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社長を暗い部屋に閉じ込めて書かせたブログ

「2周年」

2018/06/06

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基本的に最近の悩みの種でありストレスでしかないこの場所この企画。

しかし今日だけは自発的に「書こう」と思えたことに自分自身驚きを隠せません。

 

 

というのも、本日6月6日はまめの創立記念日でして。

 

 

ただ、2周年の記事ということでさてどんな風に書こうかと悩んでいるところです。

今4案くらい思いついていて、どれも個人的にはありなので選びがたい…

 

 

・気持ちベースで、メッセージを伝える案

 

 

何か、そもそもがベンチャーで何年目とかでちゃんとブログ書いてる会社って結構少ないんじゃないかと思うんですよね。

何となくありそうなパターンとしては、

 

 

①1年目何とか乗り切ったくらいで、「そろそろ自社で発信していかないといけないよね」ってなる

②「決めたペースで絶対更新するぞ!もしできなかったら◯◯ね!」「お前はお知らせ系、お前はガジェット系、お前はお笑い系、俺はビジョン系な!」とか何か盛り上がって、メンバーで曜日担当を決めちゃったりする

③初めての発信作業、それぞれのキャラクターを出せるレンジャー感のようなものにみんなわくわくしちゃったりして、2~3週間くらい頑張る

④メンバーの誰かが、あるいは全員が、大きな案件の山にぶつかり、ブログの更新どころではなくなる

⑤最初の瑞々しい気持ちはどこへやら、誰もその話題に触れなくなる

⑥ブログは完全な漂流状態になる

⑦創立記念日に、赤レンジャーが久しぶりにちょっと長い文章を書く

 

 

という感じ。

これはどこかの話を聞いたわけではなく、去年自分が①を思ったときに、実際始めたら自分がどう動いてブログがどうなっていくだろうと予想した、そのときのシミュレーションの残骸です笑

 

 

で、⑦の時の記事っていうのは、大体が関わる人たちへの感謝の気持ちを伝えるとともに「今年は発信を頑張っていこうと思います」みたいな内容

「感謝を伝える案」ってのは、そういうよく見る感じの記事です笑

 

 

正直、この方向性のアニバーサリー記事であればすらすらと書けそうではあるので、現状最有力候補かなと思ってます。

だって本当に、ちょっと振り返っただけでも、支えてくれ、助けてくれ、励ましてくれた多くの人の顔が浮かびますので。

 

 

ふと思ったんですけど、そのうち一部の方々は「自分は間違いなく入ってるな」と、もうわかってらっしゃるような気がしてまして笑

いや、申し訳ないほどにお世話になりまくったので笑

でもそれ以外の、大半の方々は「え、去年1回しか会ってないじゃん」とか「いやいや自分何もしてないから!!」とか、下手したら「迷惑かけてごめんね」みたいな感じで、我々を助けた感覚すら持たれていないような気がします。

 

 

それくらい、何気ない一言や自覚のないであろう労わりにも心から救われ、気づきをもらい、常に背中を押してもらっていた1年でした。

例をあげればきりがないほどですが、最終的にこの案に決まるようなら心を込めて書きたいなと、そう思います。

 

 

・出来事ベースで、年表のようなものを作る案

 

 

気持ちを伝える記事もいいけれど、この1年で起きた出来事を時系列に沿ってまとめたり、そこからいくつかの傾向を見つけて分析したり、そういう記事もありだなと思いました。

一口に出来事と言っても、色んなジャンルがありますが。

 

 

仕事カテゴリーだと例えば何でしょうね…

 

 

2017年6月→とある企業の名前からロゴから何から全部変えてその発表イベントまでプロデュースする」みたいなプロジェクトをやっていて、毎日徹夜して、一番温厚なメンバーでさえ途中かなりピリピリしていた。

 

 

とか、そのような感じでしょうか笑

 

 

仕事以外だと、、、

2017年6月→オフィスを引っ越した。みんなで家具を揃えにイケアに行った。夜中、暗闇の廊下で戸締り巡回してる大家さんのおばあちゃんが正直怖過ぎた。

 

 

とかですかね笑

ちなみに引っ越しから1年経った今では、会うとパンをくれるくらいまで大家さんとも仲良くなりました(夜中、暗闇の廊下で)

 

 

まあ、若造が集まってやってると色々な事件が起きるし、そもそもこの規模だと大したことない些細なことが事件認定される部分もあったりします。

例として6月分を少し書いてみただけでも少し楽しかった笑

これを年間でまとめていくというのは少し大変そうだけど、誰に対してというより自分たちにとってすごく意味がありそうで、なかなか捨てがたい案です。

 

 

・未来ベースで、展望や方針を語る案

 

 

1年目、2年目と、自分自身の不甲斐なさから何度も失敗を繰り返してやってきたわけですが、ここまで来てようやく見えてきたものもあります。

これまでは展望や方針を表現することを異常なくらいしてこなかったので、このタイミングでというのはひとつ良い案じゃないかと考えました。

 

 

何というか、とくに少数の組織においては、それぞれが噛み合うかどうかということが最重要命題なんですよね。

噛み合わない部分には動力のロスが生まれ、それはいつかしらのタイミングで(主にお金や時間や快適さという通貨で)取り立てられるので。

 

 

が、これまでは、それぞれのピースがどんな形なのかがはっきりと見えてなかった部分が多かったです。

形がわからなきゃ噛み合いようがないので最大エネルギーを計算することができず、ベクトルもスケールも常に半信半疑なわけです笑

 

 

例えばそれぞれが粘土のように変幻自在に形を変え、既にある役割の方に合わせられるか、

もしくは腕利きの催眠術師がいて「君はフォルムはこれだ」と暗示をかけながら無理くり形を決めてしまうか、

どちらかでもできればそれはそれで良かったのかもしれません笑

(とはいえそれは、ロスを個人の心理機構の側に押し付けているだけなので、長続きはしなさそうということも何となく思っています笑)

 

 

2年かけて、多くの案件を通して、図らずも様々な角度からそれぞれのメンバーに光があたることで、表面にどんな凸凹があるのかがお互いにわかってきたように思います。今さらですが笑

すると、ようやく噛み合わせを一緒に考えることができるようになって、展望や方針を演繹できるようになるわけです。

 

 

というわけで、この3年目突入という節目に、そこまで真面目ではっきりとしたものでなくても「まめという機構が行きつきそうな所」について論じてみるのは意味があるのではないかと。

 

 

・思いつきベースで、広く浅く羅列する案

 

 

ここまでの案はどれも捨てがたいし、どれを選んでも今の自分であれば感情的に書けそうだなとは思っています。

それが良いか悪いかは別として。

 

 

ただひとつの懸念は、ひとつの案に絞って記事を作りはじめたとき、とてつもなく時間がかかってしまいそうだということ。

「書かない名作より書く駄作」というポリシーはあるものの、ある程度の美しい流れやまとまりがいつもより必要とされる案ばかりのような気がしてて、下手すりゃ推敲や校正に1週間くらいかかってしまうんじゃないかと…

であれば、全く違うアプローチの案もひとつくらいあってもいいかもしれないなと考えています。

 

 

要するに、感謝も歴史も展望も全部書きたい。

でも、全てを納得いく形で表現するには時間が足りない。

だったら、それぞれを少しずつ書いてみてはどうだろうかと。

 

 

それならば、各項目について文章のルールが意識される前に切ってしまえばいいので、前後関係やバランスを気にすることなく、最低限とはいえ色々な要素を伝えることができるのではないか。

 

 

まあ、1年に1度しかない機会なのに何か真っ向勝負を避けてハズしにいってるようでちょっと良くないかなあという思いもあったりするんですが、多分この案はこの案で書くのすごい大変なんですよね笑

 

 

大変なんですよねというか、大変でした。

 

 

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