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社長を暗い部屋に閉じ込めて書かせたブログ

「結婚」

2018/05/31

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「6月ですよ!ジューンブライドですよ!結婚について書いてくだせえしゃちょー!」と、何やら江戸っ子のような口調で倉本にお題を出されたのだけど、

31歳のおじさんが仰々しい筆文字で「結婚」とか書いて投稿してたらそれはもう本当に誤解を生む笑

というか、婚前ウェディングドレスのジンクスのように、これが原因で行き遅れることすらあるかもしれない。

こういうのは、そんな軽いノリで出していいお題じゃないんだよ全く…

 

 

最初に言っておくと、この記事は報連相の類ではありません。

いやもしかすると後半に差し掛かったくらいで、軽い相談くらいはしてしまう可能性もありますが笑

正直な話、このテーマに関しては考察をあまりしたことがない。

この歳になって周りを見渡すともう半数が達成しているわけなんですが、「楽しそうだけど大変そうだけど楽しそうだけど大変そうだけど、、」という、ラーメンスープと水の無限スパイラルみたいな漠然としたイメージしか持ててない笑

 

 

もしかして、いい年こいてそんなんだから結婚できないのか?

え、リアルな話、どうしたらいいですかね?汗

 

 

とまあ個人的な相談は置いておくとして。

経験したことのないことについて書く以上は、感受性のテコでどうにか持ち上げるしかなくなってくる。

 

 

まず思い出されるのは、ここ一年くらいで急に増えたある特徴的な出会いについて。

そう、「10年以上にわたる結婚生活に何らかの形で終止符をうった女性たち」との出会い。

年齢も性格も境遇もバラバラ。でも本当に、これはもう心底不思議なほど増えた。

ペースで言うなら月1くらいの話だ笑

 

 

赤ちゃん全知全能説、大人向けに意訳するなら「潜在意識が必要としているものが縁という形で身近に顕れる」説を信じている身としては、一連の出会いには何かしら大きな意味を感じずにはいられない。

とはいえ、どう解釈したらいいのかが皆目わからない。

 

 

もし結婚することがあれば、あなたみたいな輩は十分注意なさいというメッセージなのか。

それとも、バツイチ女性を主たるターゲットに据えて結婚へ向けたマーケティングを展開なさいというメッセージなのか。

あるいは、早いところ夫婦関係に特化した探偵業でも始めなさいということなのか。

全く関係ない話なんですが、うちの会社は、それぞれのメンバーが全く別々で動いていることが一つの特徴です。

 

 

コミュニティもバラバラ、業種すらバラバラ、それぞれがそれぞれのクライアントに対して、自分の得意なことで役に立てばいいやというスタイルです。

(スタイルというと聞こえはいいけど、色々試した結果今はそうせざるをえなかっただけ笑)

まあ厳密に言うと裏で協力してたりすることがほとんどでも、それは周りには見えないと思う。

となると、それぞれが何をしているかお互いに把握する必要が出てくるので、毎週月曜日に定例会議と、毎月末に月例報告会なるいうものをやっています。

 

 

何でこんな話をするかというと、例えばそこで「明日から探偵になるわ」って言ったらどうなるだろうとふと思ったから笑

若い海賊のように空に向かって両の拳を突き上げ、「探偵業を俺はやる!!」とか急に言ってみたらどんな空気になるんだろうか笑

 

 

まず、最低限の健全さが備わった企業なら、話を聞くまでもなくNGだ。

絶対にそうすべきだし、何なら「探偵業の急な開業は禁止」と契約時に禁止事項に加えておいたほうがいい。

 

 

ただうちであればまあ、話を聞く前に門前払いということはない。(いや、可能性は全然あるけど笑)

「何かまたよくわからん漫画にハマってるんかな」とか思いながらも、メンバーはとりあえず話を聞いてくれるはずだ。正直彼らの方が大人なので。

そして、「一過性のブームや一時的な洗脳によって熱に浮かされているだけではなく、本気なのかどうか」について厳しい審査が行われるだろう。

兎角自分の会社の社長がそういうのにあてられやすいことを彼らは重々理解しているから笑

 

 

ここで注意すべきなのは、審査において口頭による説明はあまり意味をなさないということ。

どれほどロジカルに話そうと、彼らが注目してるのはビジネス上のメリットや可能性ではない。

プレゼンターの瞳や語気に、内なる熱が、純然たる魂の声が、どれほどこもっているのかというその一点だけを彼らは注意深く読み取ろうとする。

というより、いつも「これ大事な気がする」以上の説明がないもんだから、自ずとそうせざるを得なくなったのか笑

 

 

そこで認められれば、晴れて開業というわけです。

顔の広い専務はすぐにその人脈を辿り、助けになってくれそうな人や会社をつないでくれるでしょう。

「まじで松田優作みたいな人見つけましたよ!」とか言いながら。

マニアックな倉本は自宅の本棚を漁り、聞いたこともない探偵漫画を集めてきてくれるでしょう。

「金田一なんか読んでちゃ話になんないすよ社長!」とか言いながら。

 

 

そうして次の週には、「リバースエッジ 大川端探偵社」を読みつつ電車に揺られ、松田優作似のどう考えても怪しいおじさんに会いに行くことになるわけだ。

PRプランナーと、ワークショップデザイナーと、あと探偵が在籍する謎の会社「株式会社まめ」の誕生です。

こんな会社ではありますが、皆さまどうか、今後ともお付き合いのほどよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さすがにもう少し書きますか笑

 

 

それで、よく言われるのが、それだけ別々のことをしてて企業としてやってる意味があるのか?

共同体として、これと決めたビジョンへ進み、これと決めた事業をやっていくべきではないのか?

 

 

といったことです。

いや本当にそう思います笑

 

 

というのは冗談で、ぶっちゃけそれはそれ、これはこれだと思っています笑

 

 

でないと、これと決めたビジョンへ向かって全員で同じことに取り組んでいるはずなのに、「幸せ」だの「楽しい」だの「やりがい」だの「成長」だの、言い聞かせるように口に出さなきゃいけない会社の存在が説明つかない笑

それらは確かな時には漏れるか滲み出るかするもんで、わざわざ自分で言ってる時は普通にやばい。

正確には、ドキッとした人だけがやばいというのか。

 

 

このへんはまあ、また別で書くとして笑

とりあえず、色々話聞いた上でこちらで決めようと思います笑

 

 

まあ結局、「それ、最も尊いね」とか「それ、最も許せんね」とかが似てて、生来の温度やその熱の矛先を認めあっているのであれば、まあ一緒にいても大丈夫そうだし普通に意味あるさって思ってます笑

そんな共同体では大変なことにも価値を見つけられそうだし、目指す島の名前なんて後から判明しますよきっと。

大体が、どちらも価値があるのだから、楽しいことと大変なことの無限スパイラルってだいぶ幸せそうじゃないですか笑

 

 

ちなみに軽いノリで言ってますが、このソートのかけ方ってかなりシビアなんですけどね。

住んでるマンションを一部屋一部屋声かけたとしても、そんな人見つかるって言い切れない笑

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ、何の話でしたかね笑

 

 

あ、そう。結婚か笑

 

フレーズは異なれど、前述の女性たちが口を揃えて言うのは「自分に正直に生きることにした」というニュアンスのこと。

それ以前の自分について、「前世」と表現している方さえいました笑

 

 

ま、要は誰かと契約をして一緒に生きてくという点でおんなじなんだから、何か、

結婚もそんな感じなんじゃないの?笑

色々話聞いた上で自分で決めたらいいでしょうよ。

んで周りも友達なんだから、理解できなくても応援したらいいでしょうよ。

 

 

もう。

 

 

知りませんよそんなこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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